のんびり経営中。日常の話・バトン回答がメインです。
連絡
*次回のキリ番は 900、950 です。
*事情により再びテンプレ変更。(今度から毎月1度だけ変えますw)
今日は部活がありました。めっちゃ疲れましたー。
試合をしたんですけど、ペアの子が休みだったんで別の子と組みましたー!
まぁ、それがまた気が合わなくって;;もうすれ違いばっかで
結果はボロボロでした。ごめんね;;
明日はこの夏最後の公式の試合です。
まぁ、3年生にとっての引退試合なんですねー。
一応、団体なんで周りの人に迷惑かけないよう頑張りますw
部活から帰ってきたあと、友達と長電話してましたw
確か、1時間半ぐらい喋ってたような・・・・((笑
そのあと、その友達の誘いでPM5時からマクドへ行って来ました☆
そして6時からダンス行きましたw疲れましたよー。
毎日疲れてる兎獅狼でした。((笑
ボソっと・・・この頃、L'Arc~en~Cielにハマってますw
去年のアルバム借りたんですけど、ホントに良いですよねー☆★゛
*次回のキリ番は 900、950 です。
*事情により再びテンプレ変更。(今度から毎月1度だけ変えますw)
今日は部活がありました。めっちゃ疲れましたー。
試合をしたんですけど、ペアの子が休みだったんで別の子と組みましたー!
まぁ、それがまた気が合わなくって;;もうすれ違いばっかで
結果はボロボロでした。ごめんね;;
明日はこの夏最後の公式の試合です。
まぁ、3年生にとっての引退試合なんですねー。
一応、団体なんで周りの人に迷惑かけないよう頑張りますw
部活から帰ってきたあと、友達と長電話してましたw
確か、1時間半ぐらい喋ってたような・・・・((笑
そのあと、その友達の誘いでPM5時からマクドへ行って来ました☆
そして6時からダンス行きましたw疲れましたよー。
毎日疲れてる兎獅狼でした。((笑
ボソっと・・・この頃、L'Arc~en~Cielにハマってますw
去年のアルバム借りたんですけど、ホントに良いですよねー☆★゛
これは、友達Aちゃんとの不思議な絵茶での会話記録です。((笑
めんどーですが、下から読んでください。
兎獅狼 = 土方、神楽、ヅラ桂役
Aちゃん = 沖田、近藤さん、銀ちゃん、エリザベス
兎獅狼 「・・・っ!!ソコじゅわ・・・な゛ぃっ・・・!エ、エリザベース!!・・・バタッ」
Aちゃん 「・・・・。(水を差し出す。」
兎獅狼 「貴様が上がらせているのだろう!・・・っく目がまわ・・・る。エ、エリザベス水をくれ・・・!」
Aちゃん 「そんなにカッカしたら血圧上がるぞ?」
兎獅狼 「ズラじゃない!桂だといってるだろう!なめてるのか、貴様。」
Aちゃん 「うわっ!はうわっ!だろうが。な、ズラ?」
兎獅狼 「うわっ!とはなんだ。うわっ!とは。」
Aちゃん 「うわっ!きやがった!!」
兎獅狼 「ズラじゃない。桂だ。」
Aちゃん 「だからって、ココ荒らしちゃあまたズラとかズラとかよってくんだろォォォ!!!」
兎獅狼 「だって銀ちゃん!コイツあたしのこと馬鹿言ってきたアルよ?!」
Aちゃん 「おいお~い神楽ちゃん、何やってくれてんの、お前(銀さん」
兎獅狼 「フンヌ~ッ!!!黙れアル!((殴り合い発生★」
Aちゃん 「フン・・そうやってほえるから馬鹿って言われるんですぜィ。」
兎獅狼 「馬鹿娘とは何アルか!このアイマスク馬鹿めが!」
Aちゃん 「ちっ・・・なんだよ万屋の馬鹿娘じゃないですかィ・・。(土方さん、アンタ命拾いしましたね」
兎獅狼 「って何してるアルか?このサディスティック王子ー!」
Aちゃん 「さようなら土方さん!!明日から副長は俺ですぜィ!!!」
兎獅狼 「てめ!今度こそ覚悟しろよ山崎ィ!」
Aちゃん 「(さぁ~て死んでもらいますぜィ・・・土方さん・・)」
Aちゃん 「わっ!ふふふふ副長!!!」
兎獅狼 「山崎てめっ!!!!」
Aちゃん 「本当ですぜィ。ほら、あそこ。」
兎獅狼 「もうその手にはのらねぇ!」
Aちゃん 「あ、山崎またミントンしてますよ」
兎獅狼 「っまたかよ。」
Aちゃん 「いや・・・ちょっとお妙ちゃんにまた殴られちまってな・・;」
兎獅狼 「・・・っ!近藤さん!どうしたってんですか?」
Aちゃん 「うるあぁぁぁ!!てめーら静かにしろー!!!(ゴリラ勲」
兎獅狼 「ったく・・・!」
Aちゃん 「・・・・ちっ」
兎獅狼 「寝るんじゃねぇ!!!」
Aちゃん 「Zzz・・・・・・」
兎獅狼 「ちっっじゃねぇ!ちっじゃ!!総悟ぉてめぇ剣抜けぇぇ!!!!」
Aちゃん 「・・・・うるさいなぁ・・・ちっ」
兎獅狼 「ゼッテェ違うだろっ!!オレを呪う儀式とか行ってたんだろ!」
Aちゃん 「・・・・ジョギング。」
兎獅狼 「フンッ・・・馬鹿なやつだ。って総悟テメェ何してる!」
Aちゃん 「ぎゃあぁぁぁあぁぁあ!(山崎」
兎獅狼 「何度言ったらわかんだ?あぁ?!切腹だ。切腹しろ・・・コルァッ!」
兎獅狼 「あ?なんだと・・・?!あ゛テメ山崎テメェ・・・・」
Aちゃん 「あ、土方さん、あそこで山崎ミントンしてますよ。」
兎獅狼 「あぁ・・・?!テメッやんのかコルァッ?!((ぇ」
めんどーですが、下から読んでください。
兎獅狼 = 土方、神楽、
Aちゃん = 沖田、近藤さん、銀ちゃん、エリザベス
兎獅狼 「・・・っ!!ソコじゅわ・・・な゛ぃっ・・・!エ、エリザベース!!・・・バタッ」
Aちゃん 「・・・・。(水を差し出す。」
兎獅狼 「貴様が上がらせているのだろう!・・・っく目がまわ・・・る。エ、エリザベス水をくれ・・・!」
Aちゃん 「そんなにカッカしたら血圧上がるぞ?」
兎獅狼 「ズラじゃない!桂だといってるだろう!なめてるのか、貴様。」
Aちゃん 「うわっ!はうわっ!だろうが。な、ズラ?」
兎獅狼 「うわっ!とはなんだ。うわっ!とは。」
Aちゃん 「うわっ!きやがった!!」
兎獅狼 「ズラじゃない。桂だ。」
Aちゃん 「だからって、ココ荒らしちゃあまたズラとかズラとかよってくんだろォォォ!!!」
兎獅狼 「だって銀ちゃん!コイツあたしのこと馬鹿言ってきたアルよ?!」
Aちゃん 「おいお~い神楽ちゃん、何やってくれてんの、お前(銀さん」
兎獅狼 「フンヌ~ッ!!!黙れアル!((殴り合い発生★」
Aちゃん 「フン・・そうやってほえるから馬鹿って言われるんですぜィ。」
兎獅狼 「馬鹿娘とは何アルか!このアイマスク馬鹿めが!」
Aちゃん 「ちっ・・・なんだよ万屋の馬鹿娘じゃないですかィ・・。(土方さん、アンタ命拾いしましたね」
兎獅狼 「って何してるアルか?このサディスティック王子ー!」
Aちゃん 「さようなら土方さん!!明日から副長は俺ですぜィ!!!」
兎獅狼 「てめ!今度こそ覚悟しろよ山崎ィ!」
Aちゃん 「(さぁ~て死んでもらいますぜィ・・・土方さん・・)」
Aちゃん 「わっ!ふふふふ副長!!!」
兎獅狼 「山崎てめっ!!!!」
Aちゃん 「本当ですぜィ。ほら、あそこ。」
兎獅狼 「もうその手にはのらねぇ!」
Aちゃん 「あ、山崎またミントンしてますよ」
兎獅狼 「っまたかよ。」
Aちゃん 「いや・・・ちょっとお妙ちゃんにまた殴られちまってな・・;」
兎獅狼 「・・・っ!近藤さん!どうしたってんですか?」
Aちゃん 「うるあぁぁぁ!!てめーら静かにしろー!!!(ゴリラ勲」
兎獅狼 「ったく・・・!」
Aちゃん 「・・・・ちっ」
兎獅狼 「寝るんじゃねぇ!!!」
Aちゃん 「Zzz・・・・・・」
兎獅狼 「ちっっじゃねぇ!ちっじゃ!!総悟ぉてめぇ剣抜けぇぇ!!!!」
Aちゃん 「・・・・うるさいなぁ・・・ちっ」
兎獅狼 「ゼッテェ違うだろっ!!オレを呪う儀式とか行ってたんだろ!」
Aちゃん 「・・・・ジョギング。」
兎獅狼 「フンッ・・・馬鹿なやつだ。って総悟テメェ何してる!」
Aちゃん 「ぎゃあぁぁぁあぁぁあ!(山崎」
兎獅狼 「何度言ったらわかんだ?あぁ?!切腹だ。切腹しろ・・・コルァッ!」
兎獅狼 「あ?なんだと・・・?!あ゛テメ山崎テメェ・・・・」
Aちゃん 「あ、土方さん、あそこで山崎ミントンしてますよ。」
兎獅狼 「あぁ・・・?!テメッやんのかコルァッ?!((ぇ」
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